LUFAS

LUFASとは

ファブリック(布)の周囲にラバーを縫製し、LED内蔵のアルミフレームにはめ込むだけで簡単に完成する
特許取得の電照布看板です。

LUFASを活用するメリット

Quality-品質-

まるでフレームレス。面発光し、ビジュアルを最大限に際立たせる。

ビジュアルだけが空間に浮かび上がっているように感じるほど、正面から見えるフレームはごくわずか。
シンプルな製品設計により、美しく効果的に情報やイメージを伝えることができます。

特許取得
独自の構造によるシワなくきれいな仕上がり

従来のファブリックサインの懸念点だった“シワ”の発生。ルーファスは、特許を取得した展張構造によって張り具合の調整が可能なため、簡単にシワなくきれいに仕上げることができます。

内照に最適な高精細デジタルプリント

ビジュアルには、内側から光を当てた際に発色がよく、美しく仕上がるUVインクを使用。特殊コーティング加工が施されたファブリックにプリントすることで、色鮮やかな表現を可能にしました。

きれいな発色が続く国産LEDを使用

両面発行に最適な狭角レンズを採用することで、表面と裏面の別々のビジュアル展開が可能*。訴求効果を二倍に高めます。長期間安心してご使用頂けるよう、電源も国内メーカー製を採用しています。

*エッジタイプLEDの場合。

Usability-使いやすさ-

ファブリックサインの課題だったビジュアルサイズのずれに対応

ファブリックを用いる上で起きやすい、ビジュアルサイズのズレ。プリントや裁断、縫製によって発生してしまうズレを、従来の製品では3mm以内に収めなければ取り付けることが困難でした。ルーファスは、ファブリックサインの普及を阻んできたこの問題を、独自のフレーム構造により改善。20mmのズレでも、きれいな取り付けを可能にしました。

ビジュアルの取り付けが簡単

ビジュアルの四方に装着されたラバーをフレームの縁にある溝へ差し込むだけで取り付け完了。いつでも何度でも簡単に取り替えることが可能なため、イベントやキャンペーンの際に一時的にビジュアルを一新するなど、有効に活用できます。

国内生産により短納期を実現、1mm単位でのサイズ指定も可能

設置場所に応じた細かなサイズ指定が可能で、迅速・柔軟な対応は国内生産ならでは。海外生産と比べ、破損や遅延といった輸送に関するリスクも低く、安心してご注文頂けます。(納期目安:約2週間)


シンプルで機能的なルーファスのフレーム。


ビジュアルをプリント後、西方にラバーを装着。


店舗スタッフでも簡単にビジュアルの取り替えが可能。

Cost-費用-

経済的な導入費用を実現

従来の電飾看板にはアクリルが用いられており重量があるため、本体を強固に製作する必要がありました。アクリルを使用していないルーファスは、加工性の良さと優れたコストパフォーマンスをもつ軽量の素材をフレームに採用するなど、シンプルで効率的な構造により、製造コストを削減。また、搭載するLEDはエッジタイプとバックライトタイプをご用意。工具不要で組み立て加工が容易なエッジタイプは、他方に比べLEDの導入費用を約70% 削減できます。

※ボルトとハーネスの簡単組込設計による加工代・作業時間圧縮の削減効果。

短時間でビジュアルの取り替えが可能、外注作業費をカット

店舗スタッフでも短時間でビジュアルの取り付けや取り外しが可能なため、ビジュアル取り替え時の外注作業費が発生しません。その分、ビジュアルの制作費を充実させるなど、予算を効果的に配分できます。

ルーファスのLEDは長期使用にも優しい

ルーファスに搭載しているエッジタイプLEDは、電球を効率的に配列することで、明るさを保ちながらも使用数を減らし省電力化を実現しました。2年間の無償保証付きです。

※バックライトタイプLEDと比較。

他社製品とのコスト比較【1500×4500】として

従来のアクリル電飾看板(本体スチール製)と、他社ファブリックフレーム(LEDバックライトタイプ)と、ルーファス(LEDエッジライトタイプ)を比較したコスト比較。

※リディアワークス調べ

製品紹介

パネルタイプ

繋ぎ目の無いパネルタイプはフレキシブルに対応可能。

オプションのスタンドで自立も可能。

※推奨サイズ:2400㎜x1800㎜
※推奨印刷メディア寸法:最大2400㎜巾
※3m以上の印刷も可能

壁面タイプ

既存の壁面に取り付け可能。(経済的なLED Lens Barと薄型に適したLED Panelをラインナップ)

スタンドタイプ(700/900/1200)

専用のスタンド脚を使ったスタンドサイン。(規格品)

ウォールタイプ

パネルタイプをボルトで連結することで巨大なライティングウォールサインが作製可能。

片面タイプを使用した間仕切りも可能。

モバイルキット

「モバイルキット」なら、専用バッグで一式持ち運び可能。

モバイルキット 組立方法

設置事例

眼鏡店 店舗装飾

けんだまメーカー装飾

青森空港 ロビー装飾

羽田空港 駅構内装飾