LUFASが瀬戸内市立美術館に登場
2025.10.6瀬戸内市立美術館・個展「大島愛 Historical studies」にてLUFASご採用いただきました。
大島画伯は岡山県倉敷市出身。地元で人物主題の絵画を軸に制作を続け、2019年に第12回「I氏賞奨励賞」を受賞。今回の個展は過去の出来事を学ぶ「Historical studies」をテーマとし、木炭画・油彩画・ビデオインスタレーションなどさまざまな技法で、紙幣になった人物、ハンセン病にまつわる事柄など、新作を含む約40点を展示しています。LUFASを採用したのはその1点で、縦114.3cm横81.4cmで写真を何枚も重ねコラージュしたものを布に転写し、特許機構のフレームに取り付け、LEDで内照しています。
個展「大島愛 Historical studies」は2025年10月13日(月曜日・祝日)まで瀬戸内市立美術館個展開催しております。
設置事例はこちら⇒大島愛画伯・瀬戸内市立美術館

拡大写真