布製看板「LUFAS®xモバイル」が東京・東村山市「SDGsアイデアコンテスト」で採用されました
2024.03.8自治体でのLUFAS採用は神奈川県相模原市、青森県南部町、東京都豊島区に続き4例目となります。
東村山市は今年度、内閣府よりSDGsへの優れた取組を行う自治体として「SDGs未来都市」および「自治体SDGsモデル事業」に、多摩地域として初めてダブル選定されました。市は、ご提案当初からLUFASのSDGs性能に興味を示し、加えて「採用サイズなら1基10万円台の安価さ」「簡単に分解・組立が可能で、持ち運びも収納も容易」「デザイン面(布)の交換も簡単」という点を、高く評価いただきました。今回、2m×1mサイズの5種類の布を導入し、今後、多くの来庁者が訪れる1階エントランス等に設置する予定です。東村山市経営政策部企画政策課の濱﨑主査は「幾つかの候補のなかで、唯一LUFASだけが内照式だった。価格的にもリーズナブルで、設置の容易さとビジュアルの美しさが採用の決め手になった」と評価してくださいました。
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